企業理念についての所感ですが、あまり関係がないかもしれませんが、
先日見た週刊誌の記事を紹介します。
一般的に会社には、何処の部署でも働く人(利益を生む人)と、
働かない人(利益を生まない人)がいてちょうどバランスしているとの事で、
その比率が働く人(利益を生む人)が大きいほど良い会社になるようです。
そこで、働く人(利益を生む人)と働かない人(利益を生まない人)の分れ道として、
働かない人(利益を生まない人)の条件としては次のことが言われています。
1つ、言われたことしかしないひと
2つ、楽をして、仕事をしょうとする人
3つ、何をしても続かない、と言う性格を直さない人
4つ、すぐに不平・不満、愚痴をたれる人
5つ、自分で自分に都合の良い仕事を作る人
だそうです。
皆さんはいくつ当てはまります。どちらの方ですか、働く人(利益を生む人)ですか?
私自身もこの5つの条件が顔をのどかせることが多々あります。
今後はどんな時でも、前向きに、仕事に取り組んで、頑張っていきたい思います。
エンジニアリング部 菅生でした。