組織プレーとは

開発部の玉水です。

息子がラグビーを始めてから、ラグビーに触れる機会が多くなりました。
ラグビーのことを知れば知るほど、ビジネスの世界でも通用する考え方が多いなと感じていたところ、ラグビーを参考にしたある経営哲学に目が留まりましたので紹介したいと思います。

ラグビーの基本は「陣取り合戦」です。1チーム15人で1個のボールを争って、相手陣内の最も深い位置までボールを運べば勝ちです。1人で突進しても簡単に止められてしまいます。そのために仲間と一塊となって押し込んだり、相手のいないスペースへパスを繋いだりする必要があります。
ルールは様々ですが、最もラグビーを特徴付けるのが「ボールの前でプレーしてはいけない」ことです。

上記を前置きとして、経営哲学につながる4つのラグビーの要素について紹介します。

① 前進
前進はチーム全体の、組織全体の前進でなければばらない。どんなにすばらしい身体能力を持つ選手がいても、彼がチーム全体の動きから抜け出してプレーしていては、組織プレーはできない。全員が組織の前進に集中することが大切。

② サポート
ラグビーでは自分がボールを持っていない時間が圧倒的に多い。その時間、如何に積極的に、効果的にボールをもっているチームメイトをサポートできるかが重要。
  
③ 継続
気を抜くと相手に逆転の機会を与えることになる。全員が継続プレーを意識し続けることが必要。そのためにも人任せではなく、常に意識的に自分のポジションを変化し続けることが大切。

④ プレッシャー
ラグビーにおける防御は常にすべてのシーンで相手にプレッシャーを与え続ける事。
個々のスキルも含めた効果的なプレッシャーは相手のミスを誘発させます。

企業理念の一部にも通じる内容であること、また、組織で仕事を行うということをもう一度よく考えて、いかに自分の立ち位置を理解し、どのように行動していくのかを再認識させてもらいました。
是非皆さんも機会があればラグビーという競技に触れてみてください。

以上

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