記事アーカイブ 3月, 2017

顧客満足

3月 22nd, 2017 under 教育

姫路工場 日生下です。

最近の休日ですが、姫路城下の動物園に家族で行きました。

開園から65年を迎え、今時の最新設備こそありませんが、
入園料が安い割りに、動物の種類や、乗りものなどの遊具が多く、
休日には多くの家族連れが訪れる人気スポットです。

遊具はどれも色褪せ、デザイン的にも時代を
感じさせるようなものばかりですが、
ほとんどが現役で稼動している事に関心致しました。
見た目や機構の古さはあっても、しっかりとしたメンテナンス
がされているんだろうなと感じさせられました。

また、係員の方たちも、
子供達やその家族が楽しそうに乗りもので遊んでいる姿を見る表情は、とても嬉しそうでした。

訪れる子供達や家族に喜んで貰う事が、
自分の働く喜びとなり、その喜びが業務に反映され、また訪れる人々に還元されていく…
ここで働く人の多くが、そのようなサイクルにあるのではないか?と感じました。

お客様への喜びを与えるという事は簡単な事ではありませんが、
顧客満足の精神を忘れる事なく、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

東日本大震災と神田向上飯

3月 13th, 2017 under 総務より

本社管理部の内海です。

3月10日(金)に福島工場では東日本大震災の復興イベントとして向上飯(工場飯)が行われました。

震災から6年。徐々に復興が進んできたとはいえ今もつらい思いをしておられる方は沢山います。しかし、このイベントでは悲しみを共有するだけではなく、温かい気持ち・ほっとする気持ちを 届けるとともに、皆がもっともっと向上してゆこうということで、向上と工場をかけ向上飯という名前になりました(笑)

スライド
創業者、高島会長の原点は大家族主義です。戦前より姫路で鉄工所を営んでいた会長の両親は九州から出稼ぎに来た職員さんと寝食を共に行いながら工場を営んできました。それから80年。世の中の価値観は変化しましたが、やはり事業の中心は人。今こそ原点にかえり創業者が大切にしてきた大家族主義を思い出し、同じ釜の飯をたべよう、という企画です。

材料
今回の向上飯献立は

◎豚汁

熊本事業所より送られた、熊本県芦北産醤油・味噌・南関あげ(小さい油揚げ)

姫路本社より送られた姫路産野菜(大根・人参・里芋・ネギ)

◎いかなごのくぎ煮

姫路産です。会長夫妻と本社総務が作りました。(その様子もブログにアップしています)

豚汁
ささやかでも一体感を感じて、皆つながっているんだと思って頂ければ幸いです。

食事中
 

 

 

いかなごのくぎ煮

3月 8th, 2017 under 総務より

本社管理部の内海です。姫路本社では3月7日のいかなごの解禁日に合わせて毎年恒例の『いかなごのくぎ煮』作りを行いました!

兵庫県ではコウナゴの稚魚をいかなごと呼びます。いかなごを佃煮にするとその姿が古釘に似ていることから『くぎ煮』と言われるようになりました。私は毎年この時期にくぎ煮を食べるとき、春の訪れを感じます。この地域では同じ気持ちの方は多いのではないでしょうか。

煮る
アクを取りながら気長に水分がなくなるまで煮詰めているところです。

出来上がり
出来ました!しばらく置いて冷ました後に容器に移し替えます。

詰める
いかなごのくぎ煮は砂糖・醤油・酒で作ったあわせ調味料に生姜を加えて煮詰めるのが一般的な作り方ですが、神田工業ではさらに水あめも加えて美味しそうな照りがつくよう工夫しています。また、生姜味だけではなく、山椒味とゆず味のくぎ煮も作って従業員の皆さんに3種類の味が楽しんでいただけるようにしています。

姫路工場はもちろんですが、熊本工場、福島工場、蘇州工場にも送られて昼休みに従業員に振る舞われます。食べた方が美味しいと思ってくだされば嬉しいです。