記事アーカイブ 2月, 2017

「三現主義」

2月 28th, 2017 under 所感

福島工場 品質保証課 小林誠

私は普段から三現主義を実践する為、出来るだけ現場にいるように心掛けています。今回は自分の行動が正しく出来ているかを振り返りました。振り返るにあたり、以下を判断指標としました。

◎三現主義の人は 現場を知り、現物を知り、現状を知っているから的を射た意見が言える。そして正しい判断や意思決定ができる。

◎三現主義に徹する人の意見、提案、プレゼンテーションには確かな説得力がある。そして確実に仕事の成果に貢献できる。 そのため部下や関係者、あるいは顧客からも共感と支持が得られるため、結果として大きな成果に貢献できる。

◎三現主義に裏打ちされた論理の展開こそが説得力があり、部下や関係する人、顧客から共感と支持を得ることができるため、結果として成果に貢献できる。

振り返ってみると、自分にはまだまだ足りないものがあり、会社、従業員、経営に貢献出来ていない事が改めて分かりました。実践する事、継続することで満足するのではなく、成果に結びつけて満足するように取り組んで参ります。

以上

 

階和・考動

2月 20th, 2017 under 所感

姫路工場 製造3F/材管G 山本洋輔 

先日『エルメスがライバル視する日本企業』という記事が掲載された雑誌を読みました。

エルメス(HERMES)は皆さん御存じの通りエルメスブランドのバッグなどで有名で、創業180年の100年企業になります。

そのエルメスの本社副社長・斎藤さんへのインタビューになりますが、斎藤さんはライバル企業はと質問されて、強いて挙げるのであれば『虎屋』だと真面目に答えられました。虎屋は羊羹が有名な老舗の和菓子屋で室町時代から500年続いており、現在は国内に80店舗を構えています。ライバル視する理由ですが、両者共通の方針・背景がありそうと書かれていました。

共通の要素とは『職人(従業員)を大切にする事』です。

なぜかというと、『家業を続けていく前提の中では、自分の代だけ儲けて幸せになれば良いということは絶対あってはならない。先代からの財産を活かしながら、その時代に合った事業を行い次の代に引き継ぐことが生業となる。その為には従業員全員が一家のメンバーになり一つの事を目指して行動する。そうすることにより企業と従業員の関わりが、近くて密な関係になり一つの事を皆でやっている感覚が自然に出来てくる。その結果が継続に繋がっている』と結ばれていました。

神田工業で例えるなら、階和・考動(行動)の実践と従業員の幸せの追及と同じ考えだと感じました。

以上

「挨拶」について

2月 13th, 2017 under 所感

熊本事業所 品質保証課  大井浩司

企業理念の「明朗」に繋がる「挨拶」について話させていただきます。

1月は顧客の監査・視察が毎週のようにありました。お客様を工程にご案内する際は私が先頭に立ってお連れする事が多いのですが、その時一般社員の方とすれ違う事があります。
大抵の場合は私の方から挨拶をすると社員の方も挨拶をし、その流れでお客様とも挨拶をしてくれるのですが、中には十分な挨拶が出来ない方や、逆に社員の方から先に元気な挨拶をしてくれる事もあり、一喜一憂させられています。

このような時によく昔の上司の言葉を思い出します。それは「挨拶は言った者勝ち」という言葉です。
自分から挨拶をして返事がなかった時、普通の人は不快に感じる事かと思いますが、この場合は「俺はこいつには勝った。次は返事が返ってくるようもっと大きな声で挨拶しよう。」と考え、逆に相手から先に挨拶された時は「俺はこいつには負けた。次は先に挨拶してやる。」と思うのだそうです。

何ともポジティブな考え方だと思いましたが、これも挨拶を定着させる一つの考え方と感じましたのでこの場で話させていただきました。
以上

確認をすべての行動の基礎に

2月 8th, 2017 under 所感

熊本事業所  技術課  宮田学

私は技術課でインフラ設備の管理を担当しています。先月インフラ設備工事の工事会社の担当者との打合せで確認の大切さを実感した事について述べさせて頂きます。

工事では施工前に担当者との打合せでこちらの考え・要望を説明して見積りを頂いた後に社内での承認を経て作業に入るわけですが、いざ施行という時に、寸法がこちらの要望通りに出来ないことが判明しました。「なぜ」と思いながら改めて工事のやり方を思案するお粗末な状況となりました。

幸い上長がおりましたので相談し、仕様変更で工事スタートとなりました。施行前は、私も構造上大丈夫だと思い込み、大幅な時間、材料ロスが発生しましたが、工事は特に大きな影響なく終了しました。

私自身思い返してみて、なぜ打合せの時に、自分で正式に寸法を測定したり現場(天井裏)まで行き確認をしなかったのか?と後悔した次第でした。

行動指針のポスターにも記載されていますが、『アンケートの結果、実に4分の1の社員が「最重要」と考えた「確認」。「なぜあの時・・・」未来の自分が後悔する姿は見えないか、もう一度違った視点で、異なる人で。確認をすべての行動の基礎に。』

当然、私も4分の1の最重要だと考えた一人ですが、上記のような状況であり深く反省し今後は、改めて「確認」の文字通り確かめて、認めて業務に取り組んでいきたいと思います。

以 上

節分!!

2月 3rd, 2017 under 総務より

皆様こんにちは!!

本日、2/3は2017年の節分の日となっております。

「節分」というのは「季節を分ける」という意味があり、
季節が移り変わる節目を指します。
立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日が節分となります。
ところが、日本では立春は1年のはじまりとして特に尊ばれたため、
次第に節分=「春の節分」を指すようになったそうです。
そのため、節分は毎年2/3ではなく年によって変わるんです。

「立春の前日が節分」です!勉強になりました!!

さて、節分といえば豆まきですね!
今年も各拠点で豆まきならぬ豆配りを行いました。

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豆まきは中国の習俗が伝わったとされており、
「豆」は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。
その昔、京都の鞍馬に鬼が出た時、毘沙門天のお告げにより
大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できた
という話が残っております。
「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけ
「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

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皆様も豆まきで厄を払い、
今年も1年間
無病息災、一病息災を願いましょう!

また、厄を払った後は
7福(7種の具材)を巻き込んだ恵方巻を
歳徳神のいる方角(北北西やや右)を向いて食べて
福を呼び込みましょう!!