記事アーカイブ 10月, 2015

確認とは?

10月 19th, 2015 under 教育

姫路工場 沖田耕一

私たちは(どんな時も)確認をもって仕事を進めます。 辞書では はっきり認めること。また、そうであることをはっきり確かめること。 とあります。 

行動にすると、日常では「異常がないことを確かめる。」「正常であることを確かめ る。」の 2 種類あり各々に使い分けがあります。 異常がないこととは、正常な状態の中に、突然異常な状態に変化していないかを 見極めること。 例えば安全確認の火や煙がでていないか?水漏れがないか?異音がしていな いか?・・・です。 

次に正常であることとは、異常なモノは取り除き、全て正常な状態であること。 正常な状態と異常な状態に仕分けし、正常なモノだけにすること、 正常なものだけを作り込む状態・・です。 例えば分別や識別作業、何れは標準作業、自動化・・に発展して行きます。 

ものづくりの工場では後者が重要です。 だた見る、聞く、伝えるの作業ではなく、必要性を頭や行動で理解する、意識する、 また理解させる指導を以て付加価値の高い確認を作り上げて行きましょう。
以上

三現主義について

10月 13th, 2015 under 教育

熊本事業所 大井

私は10月1日から北海道に旅行に行っておりました。
出発当日の1日から北海道は台風並みの爆弾低気圧に見舞われるという報道を聞き
不安に思っていましたが、初日は無事たどり着くことが出来ました。
その晩、テレビをつけると台風時に表示されるL字型のテロップで低気圧の影響による、
公共交通機関の運休・学校の休校情報や、不要な外出は控えるようにと報道されており、
明日はホテルに缶詰かと覚悟していました。
ところが翌朝カーテンを開けると、風は強いものの青空が広がっていました。
低気圧の影響は北海道の東半分に出ており、私たちの観光する西側は
あまり影響がなく、無事予定通り旅行を終えることができました。
旅行中は家族・友人から安否確認の連絡が度々あり、説明するのが面倒な程でした。
 
行動指針にある「三現主義」がこれにあたると感じました。
私も最近は現場からの電話・メールによる情報で把握したと思い込み、
現場に行かずに判断する事が増えたように思います。
やはり、実際に『現場』に赴き『現物』を確認し、『現実』を認識した上で
問題解決を図るという基本に立ち返る事が必要だと感じました。
                                       以上