記事アーカイブ 11月, 2016

成し遂げる

11月 30th, 2016 under 所感

姫路工場 品質保証部  川俣明雄

今日は“5S”についてお話しをしたいと思います。皆さんご存知の様に神田工業スローガン「NASHITOGERU 2017」の中にある“5S”です。

<5Sの定義>

整理  ・・・不要なモノは処分すること。

整頓  ・・・必要なモノをすぐ使える様に、身の回りを整えておくこと

清掃  ・・・職場および身の回りをきれいにすること

清潔  ・・・3S(整理、整頓、清掃)を維持すること

躾(習慣)・・決められたルールを守れるように習慣づけること

“5S”の必要性が重要である事は、日常生活では勿論のこと連日ニュースになっている事件、事故他さまざまな不祥事の根源は「躾」が出来てないからではないでしょうか。もう一度“5Sの定義と重要性”を再認識しましょう。

この“5S”を企業が推進して行くと大きなメリットが期待出来そうです。それも色々ありますが、やはり一番は「ムダの排除」。それに伴う生産性の向上が挙げられます。例えば職場には多くのムダがあります。

手待ちのムダ・・・必要な材料が揃わずに手待ちが生じている。

探すムダ・・・必要なものが所定の場所に無く、探さなくてはいけない。

選ぶムダ・・・不必要なモノの混在で、必要な物を選び出さなくてはいけない。

考えるムダ・・・中身が分らず、何が入っているのかと考える。

歩くムダ・・・モノを取りに行くため頻繁に出歩く。

◆ お客様に対し、クイックな対応の実現。

◆ 担当者不在時に業務が停滞することの防止。

◆ 担当者変更時の引き継ぎ期間の短縮。

個々の内容の深堀をして、このムダの改善をする事で生産性向上と言う成果に繋がれば大きなメリットになります。その事から“5S”は、企業経営において重要な土台となるものです。昨今厳しい市場環境や経営状況の中、私も改善施策の基礎工事としてしっかりと“5S”活動を確実に進めて行きたいと思います。

以上

不動心

11月 21st, 2016 under 所感

福島工場 品質保証課   小林誠

今年の全国高校野球選手権大会で福島県代表の聖光学院がベスト8迄残りました。

聖光学院は10年連続で甲子園出場という記録を持っていますが、それは県外出身の特待生を多く取っているからだと思っておりました。

しかしスカウトはしていない、特待生も取っていない、監督の指導、教えに魅かれて県外から集まってくるという記事が多く出ております。

この監督の教えの心・技・体のうち、心の教えで『不動心』というものが有ります。

人間は生きていく中で、様々な苦難や困難と出会うことになりますが、その時に自分がどのように考え、乗り越えていくか。大切なのはそこから逃げずに、起きたことをすべて受け入れる大きな器とそれと戦っていく強さを身に着けることであるという考えのもと、それを養うことにより、自分の価値観を高めていくという事です。

職務上、品質クレーム(苦難)が出るたび、どう対策するか、どうしたら再発しないのか、起きたことをどう受け止めるかを数年繰り返していますが、何回も逆境に立つことによって、数年前と現在では考え方が変わっているのが自分でもわかります。

先期から工程のリーダーの教育を進めていますが、心理面での教育はなかなか難しいものがあります。

仕組み的に教えられる部分と経験を踏んで覚えてもらう部分が有りますので、このような事例を参考に目標達成の為に取り組んでまいります。

以上

企業理念所感「挑戦」

11月 16th, 2016 under 所感

姫路工場 製造二課  山田順一

私には大学4年生の娘がいます。

大学生の就職活動は5年前から時期の変更を試行しており、本年度も昨年からは変更されています。

本年度については採用情報・説明会等の解禁は前年同様3月ですが、採用選考開始が2か月前倒しされ6月からとなり、活動期間も3か月と最も短くなったので親子で不安でした。

活動期間が短いこともあり、エントリーシート等事前に出来ることを進めるようにアドバイスをし、計画を立て3月の採用情報の解禁前までに対策を致しました。

その甲斐あってか無事内定を頂き、親としてほっとしています。

来春希望の会社で社会人としてのスタートを切ることになりますが、しっかり目標を立て、失敗を恐れず果敢に挑戦し続け、頑張って欲しいと思います。

父親として、社会人の先輩として、娘に負けないように、最後までやり遂げる姿勢で、結果を求め続けて取り組んでいきたいと思います。私自身も強い気持ちをもって果敢に「挑戦」し続けたいと思います。

 

以上

「継続は力なり」

11月 7th, 2016 under 所感

熊本事業所 技術部開発課 菊池匡斉

「継続は力なり」という言葉があります。

続けることの重要性を表現した言葉ですが、あらためてこの言葉の意味を考えさせられるのが、プロ野球のイチロー選手だと思います。

ご存知だと思いますが、イチロー選手は大リーグという世界トップレベルの選手が集まる環境の中で、様々な大記録を樹立しています。日米通算4000本安打、10年連続200本安打、大リーグ通算安打3000本などです。

これらの偉業には、「継続性」という特徴があると思います。

20年以上にわたり現役を続けるだけでなく第一線の選手でいるために、自分自身の中にある目標に向けて、今出来ることをコツコツと積み重ねてきたからではないでしょうか。まさに「継続は力なり」だと思います。

私達も日頃の業務の中で目標を立て、その目標に向けて活動を行っています。活動の中にはチャレンジ的な内容もあれば、ルーチンワークのような日々の活動もあります。

これらの活動は目標達成のために必要なものであり、継続することが重要だと思います。目標達成に向け自分に出来ることを継続して積み重ねていく、このことを忘れずにいたいと思います。

以上